KBS京都ラジオに出演しました! もちろん「本所おけら長屋(二)」の宣伝です。 なんとしても、この小説をベストセラーにしたい私は 百田尚樹氏に応援を依頼しました。 普通なら絶対に応援出演などはしてくれません。 どちらかというと、応援より、罵倒の方が似合う百田先生ですから。 「畠山、どこまでワシをタダで使う気や!印税10%くれや!」 だから、アンタは、どんだけ稼いでるんや!
by hatakeng
| 2014-04-01 15:08
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畠山健二 公式ホームページ
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