東西の大御所に…

昨夜は都内の某所で落語会がありました。
好楽師匠から電話があり…
「健ちゃん、楽屋に本を持ってきてよ。何人かの人にプレゼントしたいから…」
本が売れるとあれば、どこへでも行くのです。
楽屋には、な、なんと、鶴瓶師匠がいらっしゃいました。
鶴瓶師匠には、以前、向島の料亭でご馳走になったことがあります…。
「なんや、こんな本、出したんかいな」
「ええ、よろしくお願いします。向島ではお世話になりました」
「おお、そやったなあ…。ところで、あれは◎×△◇ってことやろ？」
「そうなんですよ…、▼☆▼●★だったんです…」
とても、ここでは書けません。
とにかく　「スプラッシュマンション」　は無事に落語界東西大御所に渡りました。
問題は、読んでくれるか、ですが…。