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またしても猫が…

妻が子猫を拾ってきた。
二ヶ月前に、動物病院から、なつかない猫をもらってきたばっかりなのに、ホントかよ!
生後60日ほどで、駐車場の車の下で救いを求めていたそう。
「ど、どうすんだよ」
「どうすんだって、もう拾ってきちゃったんだから」
「とりあえず、猫エイズとかの検査をパスしなきゃ飼えないぞ」
結果は陰性。パスしやがった。
その日、酔って深夜に帰宅すると、私の部屋に猫小屋が置かれ、子猫がいる。
「なんだ、これは」
「まだ、違う猫と一緒にできないから」
「すごい臭いだぞ。うわあ、ウンコしてるぞ。それもゲリベンだ~」
とはいえ、人恋しくてニャアニャア鳴いている子猫はメチャかわいい。
抱くというよりも、手の平にスッポリと入る。ゲリベンをしたことも忘れスリスリしてしまう。
やっぱ、アイキョウがあるほうが得だなあ~。
私もアイキョウのあるオジサンになって、皆に可愛がってもらおう。
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by hatakeng | 2005-10-24 15:04 | 下町

ウチの猫は…

動物病院から、生後10か月になるオスの猫をもらって、もうすぐ2か月になる。
この猫、まったく馴れてくれない。一日中、ベッドの下や棚の裏に隠れていて、出てこない。
私たち家族を見ただけで、あわてふためいて、どこかに逃げ込む。
なんだか私たちが悪いことでもしているようだ。
子猫のときに、よっぽど人間に苛められたのだろうか。トラウマなのかなあ。
皆が寝静まると、気でも違ったように家の中を走り回っている。
夜中にトイレに起きたときに、廊下でヤツと出くわすことがある。
そのときは、東海道で敵討ちに出くわしたかのよう。
可愛げがないのを通り越して、笑えるほどだ。
今は餌付けに挑戦している。寒い冬までには抱いて寝れるようにしなくては。
まあ、無理でしょうな。
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by hatakeng | 2005-10-17 15:28 | 下町

たまには落語評でも…

昨夜は円楽一門4人の会「落語鹿鳴館」(内幸町ホール)に行きました。
円楽一門若手の精鋭たちです。
前座の橘つきクンは「かぼちゃ屋」。こやつ、前座になりたての初々しいころの方が、ひょうひょうとしてて面白かったなあ。なんか変に演技をしようとして逆に、長所が消されたみたい。
小円朝師匠は「粗忽の釘」。この人の落語はキレイすぎる。それにおさまりすぎてる。若旦那ものとか、「鼠穴」みたいにミステリアスな噺ならいいんだけど、粗忽者の噺ですよ。品のよい粗忽者っていうのもねえ…。もっと荒削りでもいいから派手にやらないと損です。
竜楽師匠の「七段目」はさすが。実力の違いを見せつけます。ただ、前半の「若旦那と旦那」と後半の「若旦那と定吉」ですが、後半をもっと派手にするべきだと思います。尻上がりってこともありますから。
仲入り後は、好二郎さんの「お見立て」。この人は本当にうまくなったなあ。マクラを作るセンスが素晴らしい。パクってやろうかな。次の目標は「重さ」を身につけることでしょう。
トリは全楽師匠の「猫定」。マクラなしで本題に入ったのはよい判断でした。この手の噺は後半ダレますから、ひと工夫ほしいです。スピードの強弱とか、くすぐりとか…。
こんな落語評を書いてしまうと、読売の長井さんにダメダシされるかも。おー、こわ。
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by hatakeng | 2005-10-07 15:58 | 落語