カテゴリ:落語( 22 )

外人漫才は成功するのか?

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外タレの、ロバート・ボールドウィンと、インゴが漫才師として、私の門下生になりました。
ロバートは「さんまのからくりTV」やバラエティー番組などでよく見かけますね。
インゴは映画にも出演してるし、今度は織田裕二とCMで共演するそう。
そんな日本で活躍する外タレ二人が、私のところにやってきて、日本人のように正座をします。
「先生、私たちを弟子にしてください」
「そう言われてもねえ…。漫才の奥は深いんだよねえ…」
「なら、入口だけでも結構ですから」
って、童貞のSEXじゃないんだぞ!
なんていうやりとりの後、二人の熱意に負けて入門を許可しました。

そして、今日が初めての稽古日。結果は…、うーん…、微妙!
でも可能性は感じます。化ければ意外と通用するかも…。
とにかく本人たちのヤル気次第でしょう!
なんたって、日本一の漫才作家と演出家がついているのですから…。
来年の「M-1」に間に合うかなあ…。
乞うご期待!
デビューの初舞台は、このブログで告知しますね!
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by hatakeng | 2009-06-16 09:02 | 落語

「落語歳時記」ついに発売!

「落語歳時記」 畠山健二 (文化出版局) 1300円(税別)

平成20年7月1日 全国発売!

★落語がまったくわからない人が読んでも面白い!

★落語を知っている人が読んだらもっと面白い!

★偏差値0の人から偏差値100の人までが楽しめる幅広さ!

★とにかく買って読むべし!
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by hatakeng | 2008-06-24 13:22 | 落語

緊急告知!

近日発売!
畠山健二の本!
乞うご期待!
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by hatakeng | 2008-06-10 15:16 | 落語

合掌!

東京ボーイズのリーダー(旭五郎さん)が逝去された。
あまり具合がよくないとの連絡をいただき、新橋の慈恵医大にお見舞いに行ったのは8月30日の午後6時のこと。
眠っていたリーダーは私に気付いて目を覚ました。
「なんですか、先生…、来てくれたの?先生…」
弱弱しい声でそう呟く。ベッドの側を通りかかった看護士さんが、
「えっ、先生を呼ぶんですか」
「いえ、この人が先生なんで…」などという洒落もあって…。
「リーダー、元気になったらまた競輪に連れてってくださいよ」
「もうダメだよ。こんなになっちゃおしまいですよ」
バカッ話に花を咲かせる。思ったより元気なんで安心した。
台本を書かさせていただくようになり、もう20年の付き合いだ。
稽古が大嫌いで、競輪が大好きで、誰にでも優しかったリーダー。
これで会うのが最後になってしまうのかなって予感も少しあった。
別れ際に、リーダーの手を握る。
「また来ますからね」
よく考えたら失礼な発言だった。入院が長引くってことだもの。
でも、点滴の痕がついて、痩せこけたリーダーの手は温かだった。
今週中に見舞いに行こうかなと思っていた矢先に訃報を聞いた。
そのとき、リーダーの手のぬくもり思い出した。
本当にお疲れさまでした。天国の競輪場で万券を連発してください。
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by hatakeng | 2007-10-11 16:42 | 落語

今日はこれから…

今日はこれから渋谷のパルコ劇場に「志の輔らくご」を観に行きます。
楽屋へのお土産は、ワインにしました。
前座もゲストも登場しない「志の輔らくご」は、客にやさしいライブです。
客は志の輔を観に来てるのですから。
人が何かを集中して見れるのは2時間が限界なんですね。
例年ですと、この落語会は2時間ピッタリで終わります。
今日はどんなライブになるのか楽しみだなあ。
はじまる前に渋谷の立ち食いそば屋で、かき揚げそばを食べよう。
渋谷でのライブは下町者には辛いなあ。銀座線をハシからハシまで。寒いしなあ。
一人で行くので、まっつぐ帰れるから安心だけど。
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by hatakeng | 2006-01-12 16:28 | 落語

三遊亭竜楽独演会のお知らせ

平成18年1月7日(土)の夕刻、内幸町ホールで「三遊亭竜楽独演会」が開かれます。
ゲストは歌謡漫談の大御所、東京ボーイズさんです。
開演は6時ごろだったかなあ…(ちょっと不安)
ご来場をお待ちしております!
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by hatakeng | 2005-12-27 09:32 | 落語

三遊亭竜楽独演会のお知らせ

12月20日(火)に、お江戸日本橋亭で「三遊亭竜楽独演会」があります。
開演は午後6時30分です。
年明けの、1月7日(土)にも、内幸町ホールで「三遊亭竜楽独演会」があります。
こちらのゲストは「東京ボーイズさん」です。新年だからゲストも豪華です。
私はどちらにも参加予定です。舞台に出るかもしれません。
皆さん、ぜひおいでください。
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by hatakeng | 2005-12-15 20:25 | 落語

皆さん、大切なお知らせです!

「みんなの落語」(学研)1800円が出版されました。
私はこのムックの中で
「対談/三遊亭小遊三VS畠山健二」
「おもしろ落語塾」
を担当しております。
付録としてCD(志ん生の火焔太鼓と円生の寝床)が裏表紙にくっついています。
すぐに本屋に行き買いましょう!
お歳暮にも使えます。
どうぞよろしく!
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by hatakeng | 2005-11-01 15:16 | 落語

たまには落語評でも…

昨夜は円楽一門4人の会「落語鹿鳴館」(内幸町ホール)に行きました。
円楽一門若手の精鋭たちです。
前座の橘つきクンは「かぼちゃ屋」。こやつ、前座になりたての初々しいころの方が、ひょうひょうとしてて面白かったなあ。なんか変に演技をしようとして逆に、長所が消されたみたい。
小円朝師匠は「粗忽の釘」。この人の落語はキレイすぎる。それにおさまりすぎてる。若旦那ものとか、「鼠穴」みたいにミステリアスな噺ならいいんだけど、粗忽者の噺ですよ。品のよい粗忽者っていうのもねえ…。もっと荒削りでもいいから派手にやらないと損です。
竜楽師匠の「七段目」はさすが。実力の違いを見せつけます。ただ、前半の「若旦那と旦那」と後半の「若旦那と定吉」ですが、後半をもっと派手にするべきだと思います。尻上がりってこともありますから。
仲入り後は、好二郎さんの「お見立て」。この人は本当にうまくなったなあ。マクラを作るセンスが素晴らしい。パクってやろうかな。次の目標は「重さ」を身につけることでしょう。
トリは全楽師匠の「猫定」。マクラなしで本題に入ったのはよい判断でした。この手の噺は後半ダレますから、ひと工夫ほしいです。スピードの強弱とか、くすぐりとか…。
こんな落語評を書いてしまうと、読売の長井さんにダメダシされるかも。おー、こわ。
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by hatakeng | 2005-10-07 15:58 | 落語

一息つける!

10月末に発売予定の落語ムック(予定販売価格1800円)の原稿に追われていましたが、
本日、小遊三師匠とのインタビュー原稿を書き上げ、なんとかメドが立ちました。
ところで私、9月17日より禁煙しています。本日まで5回の酒席を乗り切り、それよりも
絶対に不可能だと思われた、執筆中の禁煙に成功したことが、ここまで続いた原因だと
思います。って、たったの17日ですけど。
とりあえず、いけるところまで頑張ろうと思います。
次の危険ポイントは、怒ったときでしょう。
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by hatakeng | 2005-09-02 12:10 | 落語