12月4日の読売新聞、17面。 ビブリオバトルについて、でっかい記事が出ておりました。 ビブリオバトルとは…、読書好きな人たちが集まり、 自分が推奨する本を、それぞれがプレゼンし、 どの本を、一番読みたいと思ったかを競うというもの。 そこで、私の「本所おけら長屋」が、チャンプ本になったらしい。 これって、私の小説が認められたわけではなく、 プレゼンが、認められたってことね…。
by hatakeng
| 2013-12-09 15:34
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畠山健二 公式ホームページ
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