鶴齢の隠れーファンになる!

私は越後湯沢にリゾートマンションを所有している。
リッチな野廊だと思うのなら大間違いだ。バブル期に購入して、四苦八苦の末にローンを返済したが、売却しようとしたら50万円だと。20分の1以下になっちまった。これじゃ売るにうれない。友人たちに貸し出して、なんとか管理費を捻出している有様だ。
さて、新潟といえば日本酒。八海山なんかが有名だが、これって、紅毛人が「フジヤマ、ゲイシャ、スキヤキ」などとほざいているのと同じで、むなしい限りだ。
湯沢に「岩の湯」という町営の温泉浴場があり、ここのおじさんに酒の話を振ると、目の色が輝く。
「地元の人間は八海山なんて呑んでねえよ。やっぱ鶴齢だな」だと。カクレイなのだ。
「それも二級だあ」なんだと。
さっそく酒屋に走り購入する。うん、うん。二級でも、うまい。うまいぞ。
でも、この「うまい」は二級にしてはうまいということ。晩酌の酒は安くなきゃ。
この「鶴齢」は東京の酒屋では見当たらない。残念だ。でも酒も温泉と同じで、そこに行かなければ味わえないほうが価値があるのかもしれないな。
[PR]
by hatakeng | 2004-09-06 20:08 |


<< スパ・リゾート・ハワイアンズは笑える 武道館は巨大なディスコになった! >>